発想力

 

中高のころ、中谷彰宏さんのエッセイをよく読んでいました。今はぜんぜん読んでないケド。

 

どの本だったか忘れましたが、ねぶた祭りに行く話が載ってたんです。

直前になってスケジュールに空きが出来て、急遽行くことにしたとかなんとか。でも、電車のチケットはほぼなくて。

で、どうしたかと言えば、一旦函館まで飛行機で飛んで、函館から列車で青森に入るルートならチケットがあったので、無事に行けたとかなんとかって話だったと思う(たぶん)。

 

一旦目的地より先まで行って戻るって発想がすごいなーと思って、たまに何かの機会があるとこの話をしてたように思う。

その後同じ会社に勤めてた同僚の子にこの話をしたら、「そんなに行きたかったの?」とちょっと呆れ気味に言われたような気がする。正確には覚えてないけど。私はそこまでしていきたくないってニュアンスも含まれてたように感じたのよ。

 

そんなことがあったので、それからその話についてはすーっかり忘れてたんですよ、昨夜までは。

私も昨夜まではこの話って「どうやって目的地に行くか」って話だと思ってました。目的地ってのは、リアルな目的地ね。

でも、この話って実は、自分で何かやってみたいと思ったとき、「いかにして実現するか」ってことの例え話じゃなかろうか?と昨夜気が付いた。

一見無理そうに見える状況でも、視点を変えれば道はあるゼ!って話だよね~。

 

中谷さんの文章ってサラッと読めてしまう文章なので、サラッと読んでしまうんだけど、けっこう深いこと言ってることもある。

 

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