宇宙ナビシステム2

以前、「宇宙ナビシステム」って話を書いたんですよ。

で、先日久しぶりにその話を友人としたので、追加で思い出したこと。

宇宙ナビシステム」の記事を読んでからの方が分かりやすいと思います。

 

 

宇宙ナビシステム」の記事に出てきたBさんが、「面白いアプリみつけたー!」とナビを使った感想をブログに書きました。

そのブログを読んだEさんは、『そうか!その目的地に着くにはそうすればいいんだ!』と思って、生垣に人が通れそうな穴を見つけて入ってみました。

そしたら、「なにやっとるんじゃー!」と家主に酷く怒鳴られました。

それでもめげなかったEさん、『あれー、おっかしいなー?』と思いつつも再びBさんのブログを見て、今度は空き地を発見したのでそこを通り抜けようとしました。

すると今度は近くを通りかかったお散歩されてる犬に吠えられ、あげく噛みつかれそうになりました。

犬の飼い主もしきりと誤ってくれましたが、「いつもはおとなしいんだけどねぇ」と不思議顔でした。

その後もトラブルにあってはボロボロになりながらもEさんはどうにかこうにか目的地に着きました。

「はー!やったー、Bさんの言う通り、このルートで目的地に着けたー」と喜びました。でもボロボロだけどな

でも、やっぱり怒鳴られたり犬に吠えられるのは嫌だな…と思ったEさんは、家に帰ってきてネットで「怒鳴られないコツ」とか「犬に好かれる方法」とか調べ始めました。

 

 

さて、このEさんですが、そもそもオマエ「宇宙ナビ」インストールしとらんやんけ!

アプリ「宇宙ナビ」のウリは、「その人にとってのベストなルートをご案内♪」なのですよ。

で、ベストなルートってのは人それぞれ違うんよ。

なので、人がうまく行ったルート(やり方)だけをトレースしても、トレースした人がうまく行くとは限らんのよ。そこそこうまく行く場合もあるけどな

私もよくEさんと同じようなことしてたわー(遠い目)。

 

 

ここでは、アプリ「宇宙ナビ」としましたが、この「宇宙ナビ」ってのは自分の心の感覚だったりします。

「なんか気になる」とか「ふと思った」みたいなのが、この「宇宙ナビ」式のサインなんよ。

私がEさんと同じことしてたってのは、誰かがうまく行ったやり方と同じようにやろうとしてたんよ。でもそれって、私が参照した人のベストなルートであって、私にとってのベストなルート(やり方)じゃないし、そもそも「宇宙ナビ(自分の心に従う)」を使ってなかったんよ。

そらー、うまく行かないよ。

例えば、上記のEさんの場合、生垣から入った家の人に怒鳴られましたよね。

それって、家の人が『こっちじゃないよ!』って言ってくれてたんよ、ほんとは。

現実世界でも何か上手く行ってないって時は、だいたい「方向性が全く違ってます」・「改善・修正の余地あり」・「タイミングが合ってません」・「気が付けてないことがあります」のどれかだと思います。

ただ、多くの人は「上手く行ってない」がそういうサインだってことを知らんかったりするんで、何とか対処しようとしちゃうんよ。Eさんの場合、「方向性が違ってます」なのに「怒鳴られないコツ」を探しに行くみたいにさ

 

 

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