四柱推命の年始と季節について

たまには真面目に四柱推命の話でも書きますか。

 

四柱推命ってのは、暦を陰陽五行で説明したものなんですよ。平たくザックリ言うと。

 

で、いきなりですが、四柱推命で言う年始は立春となります

*細かく言うと、立春生まれや節入り生まれの人の場合は出生時間も必要になるけど、そこについては省略。

なので、1月生まれの人は年の干支かんしは前年の干支でみるのよ。

 

 

あ、その人の生年月日を四柱推命用に表したもの↑を「命式めいしき」と呼びます。

上の図がそうね。これはわたしの命式。

この赤い枠の部分が年の干支となります。

わたしの場合、この図で言えば「丁巳ひのとのみ」年ね。

1977年生まれのなので、一般的な干支(えと)で言うと巳年なんだけど、四柱推命だと十干十二支じゅっかんじゅうにしってのを使って表すので、「丁巳」となります。

ひのと」ってのが、十干じゅっかんで「巳」が十二支ね。

1月生まれの人は、この年の十二支の部分が一般的な十二支と違ってると思うのよ。てか違ってるんだけど。

それは、四柱推命で使ってる暦では1月はまだ前の年の干支とみなすので、いわゆる普通の十二支と違ってきます。

 

 

さて、次は季節のはなし。

メール鑑定では「生まれた季節でみた性格」ってのも出してるんですが、この季節も曲者なのよ~。

 

紛らわしいつうか、わたしは今でもちょっと混乱します。ので、確認してます

四柱推命は、暦を陰陽五行で説明していると書きましたが、この「暦」ってのが十干十二支であり、二十四節季です。

「二十四節季って何?」と思いますが、天気予報で「もう暦の上では春です」みたいなこと言うじゃないですか。あの「暦」が二十四節季よ。

 

二十四節季は

立春、雨水、啓蟄けいちつ、春分、清明せいめい穀雨こくう、立夏、小満しょうまん芒種ぼうしゅ、夏至、小暑しょうしょ大暑たいしょ、立秋、処暑しょしょ白露はくろ、秋分、寒露かんろ霜降そうこう、立冬、小雪しょうせつ大雪たいせつ、冬至、小寒しょうかん大寒だいかんね。

「立」が付く節季と「分」がつく節季はわりと聞くかな?

上記の二節季で昔は「ひと月」としてたのね。だから、「立春」と「雨水」で「寅月」となる。

グレゴリオ暦の2月と寅月では少しズレがあるんですが、だいたい2月=寅月と思っていただければ分かりやすいかな。

*厳密に言うと違います

 

 

立春は「春」って漢字が入ってるように、二十四節季では「立春から春」となります。

…なので、立春、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨は

春なのよ。

ざっくり言うと、2月・3月・4月生まれの人は、「春生まれ」となります。

*厳密に言うと違うけどね

 

 

立夏、小満、芒種、夏至、小暑、大暑は

夏となります。

ざっくり言うと、5月・6月・7月生まれの人は「夏生まれ」となります。

*厳密には違います

 

 

立秋、処暑、白露、秋分、寒露、霜降は

秋となります。

ざっくり言うと、8月・9月・10月生まれの人は「秋生まれ」となります。

*厳密には違うけど

 

 

立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒は

冬となります。

ざっくり言うと、11月・12月・1月生まれの人は「冬生まれ」となります。

*厳密に言うと違うけど

 

 

ってことで、四柱推命上での年始や季節はちょっと違うよって話でした。

 

二十四節季について詳しく知りたい方は、wikipedia 先生に聞いてください。

毎年の二十四節季は国立天文台の暦計算室のページで確認できます。参考にどぞ。

 

 

 

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