ネット小説で思い出したあれやこれや

 

ネット小説が好きでよく読んでおります。

すぐに読めて便利だし♪

読み始める前は、『えー、素人が自己満のために書いてるんじゃないのー?クオリティー的にどうよー?』って思っておりましたが、ぜんぜんそんなことなかったよ!

もうね、「何物ですか?!アンタ」とツッコミ入れたくなるような人も居ますし。

そういう人は、やっぱり数ヵ月後に「あの作品は何々出版社から書籍化されましたー」とか書かれてるわけですよ。もう、「ですよねー!」と激しく納得したくなる。

ファンタジーでもすごく構成というか世界観がしっかりしていて、伏線も上手いし、後で『あ~、これはあの伏線の回収ね。ふふ』って感じでしっかり回収してくれる人も居ます。回収せずに流れちゃう人ももちろんいますが。

現代モノの話でも、専門職の登場人物が出てくることもあって、『この作者は、ご自身がその仕事に携わってたか、ご家族または友人が携わってたのだろうか?』と思うくらいすんごく詳しく書いてる人もいますね~。単なる趣味なのかな~? もしくは想像(妄想)? にしたって詳しすぎません?って人も居て面白い。

道具の扱いとかも(あれは樹に登る道具だったっけかなー?)、身体で覚えてるものを言葉で説明するさらに文章化するってのはけっこう大変だと思うんですが。専門書みてるんでしょうか?

 

登場人物の心の機微とでもいうんでしょうか、そゆのでも、『この人は、経験からか理論からかは分からないけど、心のカラクリを知ってますね~』って人も居て、読んでてニヤニヤしてきます。

 

今までのところ私が読んできたネット小説は恋愛モノが多いのですが、まー総じて主人公の自己卑下が多い!

「私はこんなところがダメだし、ここもダメだし。こんな私でも…」みたいな流れが多いこと多いこと!

もういいちゅーねん!

…と言い出したくなるくらいには、多いですね~(笑)。

ストーリーの構成上、主人公の最初の性格としてそういう設定にしてるっていうめっちゃ計算されてる小説も極稀にありますが。←あの小説はめっちゃ計算されてたなー

 

どなたのブログか忘れましたが、3~40代の自己評価が低い女性ってのは、10代の頃自己評価が低い主人公の漫画読んでた影響もあるんじゃない?ってことを書いてた人が居たけど、ラノベもそうよね~。

↑ こういうのを「刷り込み」という

 

私は小説投稿サイトを使って読んでるんですが、そこは作者さんの作品を一気に見れたりするんです。この作者の作品一覧みたいな感じで。なのでそれぞれを読んでみると、「一般的にこういうのが理想の夫婦像!」とされるのしか書いてない人も居て、『この人はほんとうにそういう世界観が好きなんだろうか?』とちょっと疑ってしまう。ほんとにー?とかなり疑いの眼差しで読んでたりします。あー、でも理想だからこそ書きたいのかしら? いや、単純に好きなだけなのかも知れんけど。全体の流れじゃないなー、何て言うんだろ、構成? あんまりにも枠に嵌り過ぎてる感がするんですよね~。もっと自由に書いてもいいだろうに…と思ってしまう。

 

ラノベ(ライトノベル)と言えば、昔読んでたラノベ(出版社から出てる文庫の方ね)の作家さんがあとがきで面白いことを書いていた。

その作家さんは、そのラノベレーベルが出してる小説の賞に応募して受かった人だったそうなんですよ。担当者から電話で連絡があったとき、ナゼ自分が出版されることになったのか聞いたそうなんですね。そしたら、担当者曰くその作家さんが受賞者の中で一番まともな受け答えができる人だったからだそうな。専門的な能力も必要ですが、必要最低限社会と関わる能力ってのも、それはそれで必要だと思います~。

 



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